テレビ万有時報vol.75
「みんなインドで大人になります・・の巻」

遅ればせながら・・明けましておめでとうございます。

本年も楽しい”テレビな毎日”をご一緒できればと思っております。よろしくおつきあいくださいね。

ところで今年のお正月番組は『落ち着いている』と言えなくもないのですが、何だか地味ぃーな印象でした(2日は少し賑やかしかったですけどね)。そんな中、偶然見てなかなか面白かったのが「東野・岡村のプライベートでごめんなさい・・インドの旅」(1/2 TBS系で放送)。

まったくのノーチェックだったので最初の方は見逃してしまいましたが、ホントに友達の旅行ビデオを見てるようなラフな雰囲気。

なんでも東野幸治さんとナイナイの岡村くんは日頃から仲良しだそうで、プライベートでは一度も海外旅行の経験がない岡村くんに本物の旅を経験させてあげようと、東野さんが親しいディレクター1人を伴って3人だけで旅立ったのだとか。その甲斐有って?、着いた早々から次々とインド的洗礼に見舞われるご一行様。カレーを楽しみに入った食堂では思っていたのとは全く違う味にガッカリし、おまけに頼んでもいない料理を山のように出され、ほとんど手つかずのその分もしっかり請求されブツブツ言いつつもお支払い。やれやれと入ったバックパッカー御用達の安ホテルではトイレの水が流れないし、行った先々では諦めを知らないお土産物売りに追い回されて・・次第に暗く、口数の少なくなる岡村くん。そんな彼とは対照的にインド人パワーにめげず、楽しそうな東野さん。

ところが、時間と共にその場所その時間を積極的に楽しみだした岡村くん。逆に東野さんの元気が無くなっていって何故か立場が逆転しちゃったように見えたのが、お気のどくだけど面白くて、ついニヤニヤとしてしまいました。

でも、タージマハルの美しさと迫力に感嘆し、象の背中ではしゃぎ、最後は最終目的地のガンジス川で沐浴も果たした二人。プライベートと銘打ちながら、多少のテレビ的部分は感じましたが、でもお笑いタレントではなく、人間としてだんだんたくましくなって行く様子が伝わってきて、特にファンでもなかったけど以前よりは二人を身近に感じるようになっちゃいました(いや、良いことですけどね。笑)。

そういえば、去年からインドがらみの番組をよく見かけるような気がします。長澤まさみちゃんのドラマ「ガンジス河でバタフライ」とか、「女のひとり旅 菅野美穂インド・ヨガ 聖地の旅」ってのもありましたっけ。最近はIT先進国の印象もありますが、インドはまだまだディープで一筋縄では行かない国。ご飯を食べる・電車に乗るなんてごくフツウのことにもパワーがいるし、それ故に嫌いになる人も多いけど、否が応でもたくましくならざるを得ない国。だから、散々疲れて帰ってきても、しばらくするとまた行きたくなるのは、そんな自分に再び出会いたいからなのかも・・。で、今度はぜひパリス・ヒルトン嬢とか、医者兼タレントの西川センセイあたりを連れ出して欲しいと個人的に思いますが・・無理でしょか、やっぱり??




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