テレビ万有時報vol.53
「空気を読めた香取くん・・の巻」

サッカー、27時間テレビ、選挙・・と、いろいろてんこ盛りだったこの週末は、久々にどっぷりテレビ漬け。
「今までの選挙特番に不満のあなたへ」と題した日本テレビも含め、最後はやっぱり「朝ナマ」になっちゃうテレビ朝日などなど、結局選挙特番はいつもとあまり変わらなかったけど、印象に残ったのが「空気を読めない安倍さん」というフレーズ。
なぜか、どこの番組でもこの言葉が飛び交っていました。
最近は小学生でも使う『空気が読める・読めない』って、今や人を評価するポイントの中でもかなりの位置を占めてるみたい。
その場の雰囲気や気配を察するって人間関係では確かに重要だけど、ヘタすると『周りの顔色を窺う』『迎合する』ってことにもなりかねない。
だから、空気が読めてもそのあとにどうするか?の方がもっと大事な気もします。
そういう意味で、今回27時間テレビでメインを務めた香取慎吾くんはなかなか良かったです。
シリアスなコーナーでもお遊びのような場面でも、何を求められているかはちゃんとキャッチしつつも、それだけに拘りすぎず自分の言葉で表現してる感じ。
こうしたらウケるなとか、こう言ったらカッコ良いなではなく、一度自分のフィルターを通してから外に出してる。
・・ってちょっと褒めすぎ?(笑)でも、「手慣れた感じでサバいて行く」中居くん、「期待に応えようとリキんじゃう」キムタクにはない、末っ子っぽい『スクスク感』は彼ならではって気がします。
以前は、気分が乗らなかったり疲れてたりすると、それがそのまま出ちゃうような子供っぽいところが感じられたけど(それはそれで、そのやんちゃな感じも嫌いではなかったけど)、上手に育ってきたなぁ・・ってね。
それに慎吾ちゃんだと、髪の色を何色にしてもあまり違和感や不潔っぽさを感じさせないのも不思議。
どんなムチャクチャな髪型や扮装も、それなりにサマになるし、だから慎吾ママから忍者ハットリくん、カツケンから最近のビリーやニッコーまでいろーんなキャラをこなせるのかもね。
今回は映画「孫悟空」の宣伝もあってのことで、正直途中から「なまか、なまかってうるさいなぁ」なんて思ったりもしたけど、普段ほとんど関心のなかったあたくしも結構見ちゃった27時間テレビ。
各コーナーもいつもよりゆったり時間がとってあったみたいで、ドタバタせずに楽しめました。
来年は・・個人的には慎吾ちゃんでいいけど、思い切って吾郎ちゃんってテもあるかな?すんごい大バクチだけど、それこそ『冒険王っ』・・?



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