テレビ万有時報vol.42
「安住クンは何処を目指す?・・の巻」

この間たまたまテレビをつけたらTBSの安住アナが出ていて、また何か食べていたので「ああ、『ぴったんこカン・カン』の食べ歩きね」と思ったら、んん?「ドリーム・プレス社」でした。
だってぇー、最近は何かと言えば食べ歩いてて、パッと見じゃどの番組なのか見分けつかないんだもん。
うーん・・と言うよりは、2つの番組共に当初の路線からどんどん変貌しちゃって、よく分からなくなってきちゃってる。
「ぴったんこ〜」なんて確か一応クイズ番組だったはずなのに、出題が1問しか無かったりするもんね(笑)。
で、それはともかくとして、何だかすっかり、グルメ&旅リポーターみたいな安住アナ。
丁寧な中にちょっぴり毒のあるゲストとのトークは楽しいし、大食いタレント並みに食べまくるところもすごい。
特に個人的には、あの泉ピン子さんを相手に堂々と渡り合ってる『カン・カン観光』が大好物(→ぴったんこカン・カン内のシリーズロケもの)。
国内外問わず誰かれ構わずタダでモノを欲しがるピン子さんを見る目には、時々心底呆れ返ってる色がアリアリ(笑)。
この人、下品な女は相当嫌いなんだろうなぁと、画面からビンビン伝わってきます。
勿論、それはそういうキャラに徹するピン子さんのプロ根性やサービス精神からのことなのでしょうが、安住クン、本気でイヤそうな顔するんだもん。
『いつも冷静で、感情を露わにしない』というのは、アナウンサーに求められる重要な資質のひとつなんだろうけど、安住クンの場合はちょっと違って、こんなアナウンサーとしてあるまじき部分が面白い。
ご本人も認めるように天の邪鬼で、みんながキャーキャー喜んだりする時には「ふんっ」ってしてそうだし、ゲストに向かって「恥ずかしくないんですか?」「ホントによく食べますよね」とズケズケ言っちゃうし。
この軽く「綾小路きみまろ」的でありながら、たまにポロポロ泣いちゃうところなんかが、オバサマたちのハートに響いちゃうのね、きっと。
ドラマにも出ちゃうし、それもまたそれなりにこなしちゃうし、他のバラエティー番組でも彼ならではのポジションを占めていて、今やTBSにはなくてはならないアナウンサーの安住クン。
でも、このまま器用なバラエティー専門アナや、グルメ&旅レポーターで納まっちゃうのは、ちょっと勿体ない気もしてて。
だから、「ドリーム・プレス社」が始まった時は、今までとは違う一面を見せてくれるかと少し期待したんだけど、これも結局他と同じテイストで・・。
『元々は報道志望だった』なんて噂もあり、クセはあるけど(笑)真っ直ぐな印象もある。
幅を広げるならそろそろかなぁ・・と、安住クンを見る度に余計な心配をするあたくしでありました。。



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