テレビ万有時報vol.10
「アレとソレとコレをくっつけちゃう・・の巻」

格差社会とか過疎化、少子化、高齢化、年金・・等々、どうも日本はいろいろ大変らしい。
ちゃんと自分でもお勉強したり考えたりしないといけないし、どれも大事な問題なのだろうけどエライ方たちのお話を聞いてると気が滅入るばかりで、果たしてこの先どうにかなっていくのでしょか。
なーんてことを思ってる時、たまたま見たいくつかの番組が、ジグソーパズルのピースみたいにパチパチとハマっていって妄想状態に突入。
見たのは、4男4女の9人家族バツイチ独身オヤジを追ういわゆる大家族モノバラエティの「痛快ビッグダディ」と、FNSドキュメンタリー大賞「過疎と少子化の縮図〜さようなら大野小中学校」、「銭形金太郎3時間SP」などなどカタいのからヤワラらかいのまであれこれと。
一般的に過疎化が著しい山村や漁村などでは、少子化に伴い小中学校の閉校が急増しているらしい。
閉校となるとそれまで住んでいた子供の居る家族も学校のある地域へ移住し、同時にそれまであった商店なども店をたたむので、さらに人がいなくなる・・。
つまり、学校が無くなることはその村や町の消滅に直結する。
だから何としても閉校を避けようと努力するのだけど、通学費を補助したりする制度もそのひとつで、「ビッグダディ」ではそういう制度を利用するために一家9人岩手から奄美大島まで2500キロの大移住を敢行。
随分思い切った選択で、もうちょっと近場で無かったのかしらと思いつつ(笑)、でも、こういう発想って意外に目からウロコかもしれない。
最近は「銭金」でも自ら田舎で自給自足を目指すエコロジービンボーさんも増えてきてるし、いわゆる下流クン達の中には人と競争してお金儲けするよりも『ただ暮らせればいい』と思ってる人もいる。
考えてみれば物価も家賃も高い都会で暮らすからビンボーなのであって、田舎でなら年収3百万以下でも充分生活できるのではないかしらん。
過疎地とニートと高齢化と少子化と・・それぞれバラバラに考えるよりも、まとめてドーンっとどうでしょう?かなり乱暴で無茶苦茶なのは承知の上っ、コトはそう単純ではないとは思うけど、選択肢のひとつとして、どうでしょね。
それにしてもバラエティって、結構社会を鋭く切り取ってるかも。
エライ方々もデータに埋もれてないでたまにはご覧になるといいのに。



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